58年ぶりの大雪

昨日の午前中の写真。寒波のピークは土曜日の晩から日曜日の午前中まで、と聞いていたので、「明日、起きたら、一面の銀世界なのかなぁ」と土曜日には思っていたのに、全然、予想していたほどではなかった。うっすらと地面が隠れている程度。しかも、日が射しているので、日なたの雪は早々に融けていた。ただ、そうでない所は、雪が簡単に踏み固められ氷と化し、とてもじゃないけどスタスタとウォーキングはできないから、歩きには出なかった。スーパーと薬局へ買い物に行っただけ。
「日曜日の午前中まで」と言うから、「ココはたいしたことなくてよかったな」と思っていたら、午前中は晴れていたのがどんよりと曇ってきて、午後2時頃だったか、チラチラと また 降りだした。すぐにボタン雪の横なぶりに…「終わった」と思っていたものが、すっげー降ってんじゃん。豪雪地帯では雪害が出ているようだが、私にとっては、こんな大降りの雪は珍しいので、大雪の中、20 分弱、カメラを持って外に出ていた。
それも、1時間ほどで雪粒は小さくなったように見えたから、また止むんだろうなぁと思っていたのに、まさか、夕方になってから大雪警報が出るとは。雪の粒は大きくないんだけど、雪は今朝まで降り続き、名古屋の積雪は 23 cm を記録、これは「 58 年ぶりの大雪」だと、ニュースになっている。そうか、じゃあ、次は「ドラゴンズの 52 年ぶりの日本一」も起こりそう?
スタスタと早足のウォーキングは無理だけど、ちょっと外には出てみた。歩いて 20 分弱の店まで、ちょこちょこ撮影しながら。(左)、歩道の真ん中はシャーベット状になっており、いかにも滑りそうなので、私は むしろ 脇の雪をキュッキュッと踏んでいった。ただ、「シャーベット状」なら、まだマシ。問題は、このシャーベットが凍ってツルッツルになった明朝だろう。どうすんだべ。


店では広告の品を一つ買っただけで、2分くらいしかいなかったと思う。いつもの調子なら往復 40 分もかからないところだが、今日は雪で滑らないように気をつけ、撮影にも何度か立ち止まると、帰宅は1時間以上後だった。風はなかったし、私も最大限の防寒をし、「うわぁ、大雪だ」というハイ・テンションも手伝ったのか、「寒い」とは思わなかった。
ただ、中がモコモコと起毛している、温かい雪道用のブーツを履いていたんだが、中に水が染みてきて足の指先だけは凍ったのは、ちょっとショックだった。ちゃんとしたブーツなのに…破れているわけちゃうよな? あまりに雪が深いから、靴も雪に埋まることがあり、甲の靴紐の辺りから染みてきたんだろうか。
いつもなら、家に一人でいる時に暖房はつけず、厚着と毛布で凌ぐんだが、今日は さすがに 我慢ができず、ガス・ストーブをつけた。これが、本当に優れモノ。すぐに部屋が暖まる。必要以上に暖かくなるので、どんどん設定温度を下げていったら、「 L 」の表示。「これ以下には設定できません」と。しかたなく、設定しうる最低の 16 ℃にしている。これで十分だし、絶対に 設定温度以上にまで暖めているって。
なんせイバちん、土曜日にはテレビで「ドラHOT」、夕方になると CBC ラジオ「ドラワル」に東海ラジオ「ドラゴンズ No.1 ジョッキー」と露出しまくっていたものだから、昨日の外出時には「ドラワル」を、今日は「 No.1 」を聞いていた。ところが、「雪に滑らないように…」と、ずっと緊張して歩いていたようで、どうも話は上の空だったような。ただ、今日 聞いた「ドラワル」が別格で面白かった。「 No.1 」も、大沢アナが退いてよかったなと、私としては思っていたんだが、引き継いだ村上アナが、これまた…「明るい」だけ まだ 大沢アナの方がよかった、と思う。
なんでも、イバちんは「織田信長の生まれ変わり」だと信じているらしい。誕生日も一緒だとか。「結婚」については、もう どこかに 顔を出す度に聞かれるのは百も承知で、その応対も慣れたもの。本当にクリスマスの予定はないらしく、自分の方からテレビやラジオの担当者に、「スペシャルがあるなら出ますよ」と、出演交渉をしたらしい。でも、番組もないので、しかたなく昼間はゴルフの予定を入れた、と…うーん。誰か何とかしたれよ。MD を消去する前には、記録しておこう。
今日…というか、「今」というか、結構なウツ。というのは、明朝、明るく晴れでもしていたら、また元通りにケロッとしているかもしれないから。今日は、こうして雪に閉ざされても、お仕事や勉強のある人は、なんとか出かけているんだよなぁ。本当に「今」だけだとは思うが、私も、何はともあれ、働くだけは働きたい気持ちが…メラメラと。バイトの問い合わせの電話1本をかけるだけでも、すごいと思う。私、ホント、日々 「なんとか死ぬまで食いつなぐ」可能性を薄めてしまっている。
数日前、夢を見た。久しぶりに、前のバイトに行く夢だった。行ってみたところ、他の人たちは既に仕事を始めており、私の顔を見て、私も彼らの顔を見て、「お久しぶりです」といった感じ。「懐かしかった」。まさか、夢の中で再会するとは思わなかった。とにかく、その状況からして、他の人は あのまま ずっと働き続けており、私は辞めていたのに「一日だけ」、あそこで働かせてもらう、というようだった。
ところが、早朝に出向いたというのに、私は遅番で仕事は午後から、という…冗談じゃねぇ。「早番」という話だったから、こんな朝っぱらに来ているんだろうが。「…ッタク、あの派遣だろぅ?」と、夢の中でまで、私、怒りを通り越して呆れ顔。「ふざけんな」ということで、私は一度、家に帰ることにした。ところが、その時の足が やけに 重くて、思うようには ちっとも 進まない。「夢の中」だと、よくある。でも、それは「走る」シーンで走れないものであり、「歩きたい」のに「歩けない」というのは、いくらなんでも。
重い足を なんとか 前に進めると、学校が見えてきた。運動会の何の競技が行われているのか、すごい数の人間が一列を成している。夢というのは支離滅裂で、なぜか私は、「あの列の端から ようやく 抜け出せる」と思った。ところが、そちらへ重い足を向けようとした瞬間、ナイフを持った男が列に乱入し、一人ををブスリ…また他の人を ブスリ。別に場がパニックになるわけでもなく、私も ただ ドラマを見ているよう。
それもそのはずで、ナイフが胴に刺さる瞬間、その箇所にモザイクがかかったの。モザイク付きの夢を見るなんて、初めてだ。これには、思い当たるフシが、ないわけでもない。母さんはサスペンス・ドラマが好きだから、よく見ているんだけど、ああいうドラマって、「始まって すぐ、殺人シーン」だったりするでしょ。しかも、そんなドラマが毎日のように。こういう世相だと、「あんまりよくないんじゃないかなぁ」と、たまに思うから。
「あの列の隅っこ」さえすり抜ければ、「ここ」を脱して家に帰れるのに、こんな混乱が起こったおかげで、その逃げ道まで閉ざされてしまった(気分の)私。その辺りで目が覚めた。「夢の中で、身体が思うように動かない」というのは、本当にイヤな気分。で、思ったけど、もしかして、「布団が重すぎるのかなぁ」と。2枚合わせのマイヤー毛布に、さらにトップにもう1枚、毛布を重ねているから、さすがに…圧迫感がないわけではないんだが、眠れないほどでもないし、それより、寒くて眠れないほうが困る。今夜は大丈夫かいな。
| 固定リンク




